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ITエンジニアの将来性は?需要のある職種と今後必要なスキル

更新日:2025/09/26
ITエンジニアはAIやクラウド、セキュリティなど成長分野で活躍できる将来性の高い仕事です。本記事では、エンジニアの需要が高まる理由から注目の職種、必要なスキル、キャリアパスまで紹介します。今後のキャリアに迷うエンジニアや、将来性を知りたい方におすすめの記事です。
目次
はじめに
ITエンジニアは、急速に進化するIT社会において必要不可欠な存在です。AIやクラウド、データ活用といった分野の発展により、将来性はますます拡大しています。
一方で、「AIに仕事を奪われるのでは」「ハードワークで長く続けられるのか」といった不安の声も少なくありません。しかし、技術の進歩に合わせて学び続ければ、むしろ新しい活躍の場やキャリアの選択肢は広がっていきます。
この記事では、エンジニアの将来性や、特に需要の高い職種、今後求められるスキルを紹介します。また、エンジニアからPM・PMOなど他のキャリアへ広げる道についても解説します。
エンジニアとしての未来を前向きに描きたい方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
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この記事で言いたいこと
⚫︎ITエンジニアはまだまだ将来性が高い仕事
⚫︎専門的な技術やスキルを磨くとさらにキャリアアップに役立つ
⚫︎技術職だけでなく、PMやPMOへのキャリアプランも開けている
ITエンジニアに将来性はあるのか
ITエンジニアは、技術の進展と社会のデジタル依存度の高まりに伴い、ますます必要とされる存在です。
特に、AI、クラウド、ビッグデータ、セキュリティといった成長分野でスキルを持つエンジニアは、市場価値の高い人材として評価されます。
国内では、DXの推進によってIT人材が慢性的に不足しているのが現状です。そのため、多くの企業が競争力を維持・向上させるために新しいITサービスの導入を急いでいます。
ITエンジニアは、必要なスキルを身につければ、自分の希望に合った仕事を選びやすい状況であるといえます。
一方で、ITエンジニアには将来性がないといった見解があるのも事実です。なぜそのような声があがっているのか、エンジニアに将来性がないといわれている主な理由を紹介します。
AIの進歩が急速に進んでいる
近年、AIの進化は急速に進んでおり、ITエンジニアの仕事内容にも大きな影響を与えつつあります。
特に、単純なルーチン作業や繰り返しの多いタスクはAIや自動化技術によって代替される可能性があります。
AIによって一部の業務が効率化されることで、今後人手が不要になるのではないかといった懸念が広がっています。
ハードワークで体力に負担がかかる
ITエンジニアは、プロジェクトの納期が迫ると、会社によっては残業や休日出勤が増えることも少なくありません。
また、突発的なトラブル対応や複雑な問題解決に追われる場面も多く、体力だけでなく精神的な負荷も大きくなります。
ハードワークで体力に負担がかかるため、健康的に長期間働き続けられるかどうか不安を感じる声があるのが現状です。
ブラックな業界というイメージが根強い
IT業界には、技術の進化が速くて大変・残業が多い・仕事がきついといったネガティブなイメージがつきまといやすい傾向があります。
そのため、ITエンジニアに関しても「将来にわたって安心して働き続けられる業界なのか」と不安に感じている人が多いことが現状です。
ここまで、ITエンジニアに将来性がないと言われる主な理由を3つ紹介しました。しかし、これらの懸念はあくまで一面的な見方に過ぎません。
AIの普及により全ての仕事が奪われるわけではなく、むしろAIを活用することで新しい価値を生み出すチャンスも広がっています。
技術の進歩に対応して学び続ける姿勢があれば、ITエンジニアの将来性は非常に高いといえるでしょう。
将来性が高く需要があるITエンジニアの職種
現代のIT業界では、企業のDX推進や技術革新に伴い、さまざまな分野でエンジニアの需要が高まっています。特に専門性や創造性が求められる領域では、今後も安定したキャリアの構築が期待できます。
ここでは、将来性が高く注目されているITエンジニアの職種を紹介します。
AIエンジニア
AIエンジニアは、ディープラーニングなどの手法を駆使して、アルゴリズムの設計やAIシステムを構築するエンジニアです。PythonやRubyなどを用いてAIの開発に直接関わるほか、既存のAIを業務フローに組み込む役割も担います。
AIの活用は自動運転や医療診断、業務効率化など幅広い分野で進んでおり、今後も需要の拡大が予想される職種です。
データエンジニア
データエンジニアは、大量のデータを管理・整備し、分析や活用が可能な状態にするエンジニアです。
似ている職種であるデータサイエンティストは、主にデータ分析を通じて価値を生み出すための基盤を整備する役割を担っています。データエンジニアは、そのためのデータ収集や加工、情報基盤の構築・運用といった役割です。
ビッグデータの活用が進む中で、データエンジニアの役割はますます重要になっています。
セキュリティエンジニア
セキュリティエンジニアは、サイバー攻撃や情報漏洩などのリスクからシステムを保護するため、企画・設計・運用・保守まで幅広く関与します。いわば、企業のネットワークやシステムを守る専門家といえます。
サイバー攻撃の手口が高度化する現代において、専門知識を持つセキュリティ人材は企業にとって不可欠です。
Webエンジニア
Webエンジニアは、WebサイトやWebアプリケーションの開発・運用を担当するエンジニアです。ECサイトやWebサービスの利用拡大に伴い、近年さらに需要が高まっています。
HTML、CSS、JavaScriptなどの知識が求められ、日常生活でも欠かせないWebサービスを支える存在として、安定した職種です。
IoTエンジニア
IoTエンジニアは、モノとインターネットをつなぐIoTシステムの開発・運用を担うエンジニアです。スマート家電やウェアラブルデバイス、自動車や製造分野のIoT実装など、幅広い領域で活躍しています。
IT全般の知識に加え、新しい情報を柔軟に取り入れる姿勢が求められる、今後ますます成長が期待される分野です。
社内システムエンジニア
社内システムエンジニアは、自社のシステムやITインフラの開発、運用、保守、管理などを担当するエンジニアです。社内の業務効率化や経営戦略に必要なシステムを最適化し、外部委託よりも機密性や運用の利便性を確保できます。
在籍企業の業務や業界知識を活かしつつ、安定した収入を得られる職種です。
将来性があるエンジニア以外の職種
IT業界では、プログラミングやシステム開発以外にも、プロジェクト全体の成功を支える重要な役割があります。
技術の専門知識だけでなく、マネジメントや戦略的な視点が求められる職種は、ITエンジニアとは異なるキャリアパスとして注目されています。
ここでは、将来性のあるエンジニア以外の代表的な職種を紹介します。
PMO
PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)は、複数のプロジェクトを組織横断的に管理・支援する専門組織で、各プロジェクトが企業戦略と整合するようサポートします。
プロジェクトの計画立案、進捗管理、課題分析、リソースやコストの調整など、標準化・効率化されたプロジェクト運営を実現するのが主な役割です。
PMOは、チーム全体の状況を把握しながら動くのが得意で、縁の下の力持ちとしてサポートすることにやりがいを感じる人に向いています。調整役や裏方に回ることが得意なタイプが活躍しやすい役割です。
PMOを目指す場合は、まずプロジェクト内でサブリーダーや補佐役として経験を積み、チーム全体の流れを把握する力を身につけることが重要です。PMやチームメンバーを補佐するため、分析力や調整力、計画策定能力、コミュニケーション力、組織全体を俯瞰する戦略的思考が求められます。
PM
PM(プロジェクトマネージャー)は、複数のプロジェクトリーダーやチームを統括し、プロジェクト全体の進行や成果に責任を持つ役割です。
クライアントとの調整や予算・進捗・品質管理、必要な人材の配置など、マネジメント業務が中心です。そのため、技術力だけでなく交渉力やコミュニケーション力、戦略的判断力も求められます。
PMは、リーダーシップを発揮してチームをまとめ、成果を生み出すことにやりがいを感じる人に向いています。PMを目指す場合、まず現場でリーダー的な役割を経験し、少しずつマネジメントスキルを磨くことが大切です。
ITコンサルタント
ITコンサルタントは、企業や組織のIT戦略立案やシステム導入を支援する専門職です。
クライアントの課題やニーズを把握し、最適なITソリューションを提案・実行する役割を担います。そのため、技術知識だけでなく、ビジネス全体を理解する力や、高度な論理的思考力、コミュニケーション能力が求められます。
技術だけでなく経営や業務プロセスにも関心があり、現場から一歩離れた上流工程で活躍したい人に向いています。ITコンサルタントを目指す場合、まず現場での経験を通じて業務全体を俯瞰する力を養い、経営知識や論理的思考、プレゼンテーション力などを磨くことが重要です。
専門書や実務を通してスキルを積み上げることで、キャリアアップが見込める職種です。
ITエンジニアや、エンジニア以外の職種で実績を積むには、さまざまなスキルが役立ちます。以下の記事では、エンジニアが稼ぐための方法と必要なスキルについて紹介しています。
エンジニアが年収1,000万円を目指す5つの方法と、稼ぐために必要なスキル
ITエンジニアの独立・起業は将来性がある?
ITエンジニアとして独立・起業する場合、スキルの高さが大きな武器になります。そのため、高度な技術力や専門性を持っていれば、企業やクライアントからの信頼を得やすく、将来性は高いといえるでしょう。
一方で、独立後は自分で営業や契約交渉、スケジュール管理する必要があり、技術だけでなくビジネス面の対応も求められます。営業活動やクライアント対応は、多くのITエンジニアにとってハードルとなる部分です。
スキルが高く、かつ営業や契約管理などのビジネス面の課題をクリアできれば、エンジニアの独立・起業は十分に将来性のある選択肢です。
ITエンジニアの将来は技術職だけでなく他の職種への道も
ITエンジニアは将来性が高く、AIやクラウド、セキュリティなど成長分野での専門性を磨けば、安定したキャリアや高い市場価値を手に入れられます。
一方で、技術だけでなくマネジメントや戦略的な視点を活かしたキャリアを目指したい人にとっては、PMOやPM、ITコンサルタントといった職種も有力な選択肢です。こうした職種は、ITエンジニアとして培った経験を活かしながら新しいキャリアに挑戦できます。
興味がある場合は、まずその職種で経験を積める会社でスキルを磨きながら、ステップアップするのがおすすめです。
NEWINGSではPMOとして一緒に働いていただける方を募集中!
NEWINGSでは、PMOやSEを募集中です。
SEの経験が浅い方が現場で活躍していたり、SEのみの経験からPMOへとキャリアアップしたりした方もいます。
ご興味のある方はぜひ一度、募集要項をご覧いただけますと幸いです。
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