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【レベル別】プロジェクトマネジメント本10選|初心者から上級者までのおすすめガイド

更新日:2025/11/21
初心者から上級者まで、プロジェクトマネジメントを学びたい方向けの本をレベル別に紹介します。基礎を身につけたい方から実務力を磨きたい方まで、目的に合ったおすすめ本を厳選。プロジェクトマネジメント本を選ぶ際のコツも解説します。
目次
はじめに
プロジェクトマネジメントを学びたいけれど「何から手をつければいいかわからない」と悩む方も少なくありません。
本記事では、初心者向けの基礎書から中級者の実務書、上級者向けの戦略・マネジメント書まで、レベル別におすすめの本を厳選しました。
本の特徴や選び方のポイントも解説しているので、自分にぴったりの一冊がきっと見つかるはずです。
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この記事で言いたいこと
⚫︎プロジェクトマネジメント本は、自分のレベルや目的に合うものを選ぶことが重要
⚫︎実例やケーススタディがある本を選ぶと、学んだ知識を実務に活かしやすい
⚫︎本で学んだ知識は現場で実践して初めて力になる
プロジェクトマネジメント本の選び方
プロジェクトマネジメントに関する本は、ただ読むだけではなく「自分の立場」と「伸ばしたいスキル」に合わせて選ぶことが、学びの効果を高めるコツです。
初心者であれば、まずはプロジェクト全体の流れや基本用語を理解することを重視しましょう。イラストや図解で解説されている本は、理解を助けるツールとして特に有効です。
現在プロジェクトマネージャーとして働いており、スキルアップを目指したい中級者は、現場で活かせる実務スキルの習得に目を向けることがポイントです。
スケジュール調整や課題管理、リスク対応など、日々のプロジェクト運営で使える知識を中心に学ぶと、経験値を効率よく積めるでしょう。実際のケースや具体的な事例がある本は、学んだ内容を自分の業務にすぐ応用しやすいです。
リーダーシップ・戦略的思考をさらに高めて組織全体に貢献したい上級者は、リーダーシップや戦略的な思考を磨くことにフォーカスするのがおすすめです。経営視点や意思決定のプロセスに触れられる書籍は、組織全体への貢献力にもつながります。
【初心者向け】基礎から学べるプロジェクトマネジメント本
これからプロジェクトマネジメントを学びたい人に向けて、基本の考え方や進め方をやさしく解説した本を紹介します。初めてでも理解しやすく、日々の仕事ですぐに活かせる内容が中心です。
マネジメントの基本が面白いほど身に付く本
この本は、プロジェクトマネジメント初心者向けに、基本的な知識やスキルを84のポイントに分けて解説しています。
特徴的なのは、見開きページで図解と解説が連動している点です。左ページのイラストや図表で直感的に理解でき、右ページの文章で詳細を確認できる構成になっています。
難しい専門用語や複雑な概念をかみ砕いて説明しているため、初めてプロジェクト管理に携わる方でも迷うことなく読み進められます。図解による学習スタイルが、頭の中で整理しやすい点も初心者にとって大きな助けになるでしょう。
読者の声には「図解で概念が理解しやすい」「プロジェクト管理の全体像を短時間でつかめる」といったレビューがあります。
プロジェクトマネジメントを視覚的に理解したい方や、はじめてプロジェクト管理を体系的に学ぶ方にぴったりです。
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これ以上やさしく書けない プロジェクトマネジメントのトリセツ
プロジェクトマネジメントを単なる知識として学ぶのではなく、実際の現場で使えるツールとして身につけられる本です。ストーリー仕立てと講義形式を組み合わせ、初心者でも理解しやすい構成になっています。
本書では、まず「なぜプロジェクトが必要か」を丁寧に解説し、プロジェクトの立ち上げから完了までの流れを段階的に示しています。ありがちな失敗や注意すべきことなどもくわしく解説されており、小説形式の事例を通して学べる点も初心者に向いています。
読者の声には「タイトルの通り"これ以上やさしく書けない"くらいわかりやすい内容」「会話形式で臨場感があり、読みながら理解できる」といった評価があります。
活字が苦手な方や、内容のやさしさ重視で学びたい方におすすめです。
https://www.amazon.co.jp/
童話でわかるプロジェクトマネジメント
本書は、誰もが知っている童話を題材にしながら、PMBOKに基づくプロジェクトマネジメントの用語や考え方をやさしく解説している本です。
プロジェクトマネジメントと聞くと一見堅苦しいイメージですが「3匹の子ぶた」や「ウサギとカメ」「シンデレラ」などの物語と掛け合わせた解説により、初心者も構えずに読み進められます。
物語の進行に沿って自然に知識が身につくため、PMBOKの基本用語の理解はもちろん、プロジェクトを進めるうえで必要な思考法や問題解決の視点も習得できます。
読者の声には「童話と組み合わせているから読みやすい」「PM用語が物語に出てくるのが新鮮で面白い」といった意見があります。
堅い内容を楽しく学びたい方や、PMBOKの入門書を探している方におすすめです。
https://www.amazon.co.jp/
【中級者向け】実務に使えるスキルを身につける本
プロジェクトマネージャー経験がある方、より現場で役立つスキルを磨きたい中級者に向けたおすすめの本を紹介します。
プロジェクトマネジメントの本物の実力がつく本
本書は、23年間プロジェクトマネージャーとして活躍した著者が、これまでの失敗や成功から得た知見を凝縮した一冊です。組織運営やコミュニケーション、リーダーシップの高め方に加え、プロジェクトマネージャーとしてキャリアを成長させる具体的な行動指針が示されています。
読むことで、プロジェクト推進に必要なマインドセットや組織力を実践的に磨けるほか、キャリアアップを意識した行動計画の立て方も理解できます。スタートアップの経営者やチームリーダーとして活躍したい方にも有用です。著者の第一作「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」とセットで読むのもおすすめです。
読者からは「プロジェクトを進めるうえでの心構えやコミュニケーションの大事さなどマインドセットも学べる」「周囲と共有することでプロジェクト全体の質が向上しそう」といった声があります。
プロジェクトマネジメントの基礎を理解しており、知識だけでなくリーダーとしてのマインドを学びたい方に最適です。
https://www.amazon.co.jp/
PMBOKガイド®第7版対応 アジャイル型プロジェクトマネジメント
本書は、変化の激しい時代に対応するための「アジャイル型プロジェクトマネジメント」を体系的に学べる実践書です。
プロジェクトを細かなタスクに分け、短いサイクルで開発と改善を繰り返す適応型の手法を、PMBOK®ガイド第7版の内容に沿ってわかりやすく解説しています。リーダーシップからプロジェクトの実行、企業戦略まで中級者が身につけたいスキルを学べます。
読者のレビューでは「PMBOK7版・6版・アジャイルの要点が整理されていて理解しやすい」「PMBOK7版の要点がわかりやすくまとめられている」といった声があります。
アジャイル思考を取り入れたいプロジェクトマネージャーや、時代に合わせた管理手法を学びたい方におすすめです。
https://www.amazon.co.jp/
外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント
リーダーシップ開発のプロである著者が、20年にわたる外資系コンサルティングの経験をもとに、プロジェクトを成功へ導くための思考法と行動原則を明かした一冊です。
部下の報告不足やクライアントからの無理な要望など、現場で起こるさまざまな課題に対して、リーダーがどのように対応すべきかを具体例とともに解説しています。
本書の魅力は「メンバーの士気を上げる」「フィードバックをうまく伝える」「嫌われることを恐れずに指摘する」など、心理的側面にも踏み込んでいる点です。知識だけでなく、人を動かすマネジメント力を養えるため、実務経験を積んだ中級者にとって特に実用的です。
読者からは「著者のあらゆる体験談がわかりやすく言語化されている」「今後業務にどう活かすかがイメージできた」といった声が寄せられています。
チームマネジメントをより深く学びたいリーダー層や、次のキャリアステップを目指す中級者に向いています。
https://www.amazon.co.jp/dp/4479797858
【上級者向け】チームを率いるマネジメントと戦略の本
複数のプロジェクトを統括したり、組織の変革をリードしたりする立場の方におすすめの本を紹介します。戦略的思考やリーダーシップ、トラブル解決力を高めたい中堅〜上級者におすすめです。
エグゼクティブ・リーダーのための100日間アクションプラン
新任事業部長や経営幹部など、組織を率いる立場のエグゼクティブ・リーダーに向けた実践的ガイドです。
着任初日の心構えから100日目までの適切なマインドや行動を、計画として具体的に提示しているところが特徴です。単なる理論書ではなく「次に何をすればいいか」が明確になる構成で、プロジェクトマネージャーやチームリーダーにも役立つ内容です。
多様性・公平性・包括性を活かしたチーム運営の方法や、リモート・ハイブリッドなど現代の働き方に即したリーダーシップの実践法を解説しています。読後は、学んだことを自分の行動に直結させやすく、すぐに実践に移せる点も魅力です。
Amazonでは「チームを率いるすべてのリーダーが読むべき本」「抽象論ではなく、すぐ行動に移せる点が良い」といった声が寄せられています。
リーダーとして計画的に信頼を築き、着実に成果を出したい方におすすめです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CK8TXTR8
プロジェクトのトラブル解決大全 小さな問題から大炎上まで使える「プロの火消し術86」
本書は、数多くの炎上プロジェクトを立て直してきた著者が、トラブル対応の極意を86項目にまとめた一冊です。現場のリアルな事例をもとに、問題発生後の初動からリカバリ、再始動、そしてクロージングまで、段階的に学べる構成になっています。
プロジェクトが混乱した際のメンバーのモチベーション管理や、リーダー自身のメンタルケアについても深く掘り下げています。再発防止の観点から、単なる「火消し」ではなく、組織構造や人間関係に踏み込んだ解決策を提示している点が特徴です。理論よりも実践を重視し、今まさにトラブルに直面しているリーダーが現場で役立てられる内容です。
読者からは「炎上だけでなく通常プロジェクトにも活かせる」「表面的な対応ではなく根本原因まで掘り下げている」といった声があります。
管理職としてトラブル対応を任されることが多い方、現場での意思決定に迷いがちな方に読んでいただきたい一冊です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09RQD987H
抵抗勢力との向き合い方
組織改革や業務改善の現場で避けて通れないことのひとつとして、社内の「抵抗勢力」との対立があります。この本では、変化を嫌う人の心理を踏まえ、反発に直面した際の冷静な対処法を紹介しています。
単なる「説得のテクニック」ではなく、抵抗が起こる構造を理解し、対話を通じて関係を再構築していくための実践的な知見がまとめられています。「抵抗=悪」と決めつけず、相手の立場に共感する姿勢を重視しているところが特徴です。
4段階に分けて抵抗のレベルを解説し、それぞれに合わせたアプローチ法を提示。衝突を恐れずに、むしろ味方へと変えていく考え方が学べます。
Amazonでは、「無意識のうちに自分が抵抗勢力を生み出していた」「相手の背景や気持ちを理解することの重要性を学べた」といった声があります。
「抵抗する人」を敵ではなく“チームの一部”として巻き込む思考を身につけたい方におすすめです。
https://www.amazon.co.jp/dp/4822238482/
アート・オブ・プロジェクトマネジメント―マイクロソフトで培われた実践手法
プロジェクトを成功に導くために「何をすべきか」「何をすべきでないか」といった実践的な判断軸を示す本です。
マイクロソフトで数々の大型案件を率いてきた著者が、経験をもとに目標設定からリスク管理、課題対応まで、現場で生きるノウハウを公開しています。理論よりもリアルなマネジメントの現場を描いているところが特徴です。
読者からは「自分の弱点やチームの課題に気づけた」「著者はアメリカ人なので、日本とアメリカの異文化を意識して読むと良い」といった声があります。
グローバルな視野を広げたい方や、実務力を磨きたい方におすすめの一冊です。
https://www.amazon.co.jp/dp/4873112990
プロジェクトマネジメント本を選ぶ際に気をつけるポイント
プロジェクトマネジメントに関する書籍は数多くあり、どれを選べば実務に役立つのか迷うことも少なくありません。ただ知識を得るだけではなく、日々の業務やチーム運営に活かせる内容かどうかが重要です。
ここでは、書籍選びで失敗しないために押さえておきたいポイントを紹介します。
目的に合っているか
プロジェクトマネジメントの基礎を体系的に理解したいのか、チームの生産性向上やリーダーシップ強化に役立てたいのか、それとも戦略立案や意思決定の思考法を学びたいのか、目的によって適した本は異なります。
目的に合わない本を選ぶと、読み終えても知識が実務に結びつかず、貴重な時間を無駄にしてしまう可能性があります。本を選ぶ前に、まず自分がその本から得たいものを明確にしましょう。
加えて、本を選ぶ際は「対象読者を確認する」ことも重要です。初心者でプロジェクトマネジメントの基礎を学びたい中、上級者向けの経営戦略本を読むと、自分のレベルと本の内容に相違が生じてしまうでしょう。
初心者向けなのか、ある程度経験を積んだマネージャー向けかも確認すると、内容の理解度と実務への応用度が変わります。
実務で使える事例やケーススタディがあるか
理論だけでなく、具体的な事例やケーススタディが豊富に掲載されているかも重要です。
実際の企業での成功例や失敗例、チーム運営のリアルな場面が紹介されていると、抽象的な概念を自分の業務に落とし込みやすくなります。
特に、自社の課題に近いケースが載っている本は、解決策やアプローチのヒントを直接活用できるため、学んだ知識を即座に実践に移せるでしょう。また、数値データやフロー図、チェックリストなどの具体的なツールがある書籍は、業務改善やプロジェクト管理の参考として非常に役立ちます。
最新版・更新状況を確認する
ビジネスマネジメントの考え方や手法は、時代や業界の変化に応じて進化しています。そのため、書籍を選ぶ際には「最新版であるか」や「更新履歴があるか」を確認することが重要です。
古い書籍では、現在のビジネス環境や最新のツール、マネジメント手法にそぐわない情報が含まれていることがあります。一方、最新版では最近の事例や統計データ、現代の課題に対応したケーススタディが追加されていることも多く、実務での応用もしやすくなります。
また、著者が改訂を重ねているかどうかをチェックすると、信頼性や情報の正確性も判断できます。
書籍購入前には出版社の情報やオンラインレビューを確認し、内容が現状のビジネスシーンに合っているかを見極めることが大切です。
本を読んだらPMOの現場で実践に生かそう
プロジェクトマネジメントに関する書籍は数多く出版されており、初心者向けの本から経験者向けの本、さらには経営視点を学べる本まで幅広く揃っています。
その中で、自分の経験レベルや学びたい内容に合った一冊を選ぶことが、知識を確実に身につけるための第一歩です。特に、具体的な事例やケーススタディが豊富な書籍であれば、実務の現場でどう活かすかをイメージしながら学べます。
しかし、どれだけ多くの本を読んでも、それだけではプロジェクトを円滑に進める力にはなりません。学んだ内容を現場で実践し、実務できる環境に身を置くことが、スキルを本当に自分のものにするためには重要です。
知識と経験を結びつけ、プロジェクトマネジメントの成功につなげていきましょう。
NEWINGSではPMOとして一緒に働いていただける方を募集中!
NEWINGSでは、PMOを募集中です。SEのみの経験からPMOへとキャリアアップした方もいます。
ご興味のある方はぜひ一度、募集要項をご覧いただけますと幸いです。本で学んだことを、実務の場で活かしてみませんか?
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